今日のおいしい話
by biquette
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南仏2005(6)
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さて、前回TAVEL村について少し書きましたが、この村の一番の魅力(私にとって)といいますのは・・・

もちろんワイン
ここTAVELはフランスを代表するロゼワインの産地として有名なんです。
この一帯は見渡す限りブドウ畑が広がります。
そして、そのブドウ畑もブルゴーニュのそれとは全く様相が異なります。まるで、瓦礫の中にブドウが埋まっているかのような土壌。場所によっては、その昔この村のあるところもローヌ河だったことから、大きな石がごろごろしていたり。そして、ブドウの木そのものも剪定の仕方がブルゴーニュと異なるため、なんだか野生児のようにぼさぼさ(笑)に見えます。でもこれも南の、時には強すぎる太陽からブドウを守るためで、それぞれの土地にあった剪定をしているわけなんですね。

さて、村中あちこちにあるドメーヌでいざ試飲。中でも印象に残ったのがここ。
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ここで試飲したのは以下の通り。
Cote du Rhone blanc 2004
Vin de pays de Gard rose 2004
Tavel rose 2004
Vin de pays de Gard rouge 2004
Lirac rouge cuvee " la reine des bois" 2004
Chateauneuf du pape 2004

全体的に、調和の取れた丁寧に作られたワインという印象をもちました。
タヴェルロゼも、中にはアルコールのボリューム感だけが突出していたりするものもけっこうあったのだけど、ここのはグロゼイユっぽい香りが口の中に広がって、その余韻もわりと長くきれいにまとまっていた。これだけしっかりしていると、いろいろ料理に合わせる楽しみもありそう。
それから隣村のLiracの赤も、すみれを思わせる華やかな香りの第一印象が新鮮で、他の赤同様なめらかなタンニンが口の中を包む。今すぐ美味しく飲めるワイン。

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たまたま担当してくれた青年がカーブも案内してくれたのだけど、この人がまたワインについて熱く語ってくれてそれを聞くだけでも来た甲斐あり。
このドメーヌやキュベのシンボルになっているヤマシギ。この辺では伝統的に醸造に使われているという大樽の前にもヤマシギのオブジェ発見。自然界との調和を考えてワイン作りをしているというこのドメーヌにぴったりな気がしました。
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by biquette | 2005-08-10 23:08 | おでかけ
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