今日のおいしい話
by biquette
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カテゴリ:おでかけ( 17 )
Belle ile 食編
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この島にきて、まずあちこちで目にしたのがブラックベリー。
簡単に育つからか、のびたい放題で、実もたわわになっておりました。
散歩中にはどれだけつまんだことか。よく熟していておいしかった〜。

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ホテルには簡単なキッチンがついていたので、食事は基本的には部屋で作りました。
とはいっても、私達のホテルのあるコミューンには小さな食料品店があるのみ。
その代わり直売する農家がけっこうあったので、野菜や乳製品はそこで調達。
特にその場で型抜きしてくれたこのバターはとってもおいしかったです。
ちなみに、ブルターニュということで、有塩バターにしてみました。
かなりお塩の味が利いていて驚きました。この2週間は本当によく料理にバターを
使ってしまいました(汗)
左はケルト風バゲット。epeautreという小麦の古来種?(どうやら紀元前9000年から存在するらしい)と小麦粉をブレンドしていて、ちょっとセーグルパンに似た風味がしました。

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ブルターニュといえばそば粉のギャレット。
町に出たときのお昼に何度か立ち寄ったお店。ギャレット自体がパリッとしていて
好みの味でした。それから、メニューの中にはソースがたっぷり入ったものもあるので、別にプレーンのギャレットを頼んで、パンのようにソースを拭いながら食べるのもまた美味。

c0067025_16334174.jpgこのグロテスクなものは、日本ではカメノテというもので甲殻類になるようです。一度日本でいただいたことがあるような気がするのですが、それは貝みたいな食感でおいしかったです。
フランスではpousse-piedというもので、ベルイル名物。採れるところが限られているそうです。他にはあんこう(肝も新鮮なのが破格値で売られていました)もこのへんでよく釣れるそうです。



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もちろんシードルもおいしかったのですが、この島ビール(黒ビール)がなかなかいけました。

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そしておやつはやっぱりブルターニュのお菓子。
Kouing Amann(クインアマン)、Far (ファー)、Galette breton(ギャレットブルトン)はどこのお菓子屋さんにもありました。
他にもPalentin (りんごのファー)やBelliloise(オレンジのジャムをはさんだサブレで表面がダコワーズっぽい)とか Ecluse(Belliloiseのフランボワーズ版)など、この島のお菓子なんかもあって毎日いろいろ食べ比べたり。
島のは庶民的な味でそれはそれでおいしかったのですが、帰りに寄ったキブロンの写真のお店のブルターニュ菓子はバターの風味がすばらしくおいしかったです!
ちなみにここで買った塩キャラメルはディジョンへの道中に全てなくなってしまいました(笑)
右はベルイルで、その箱の可愛さについ買ってしまったギャレット(これはそば粉入り)とキャラメルクリーム。
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by biquette | 2005-09-25 18:14 | おでかけ
Belle ile
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この2週間ブルターニュ地方のBelle ile(ベルイル)という島に行って来ました。
Quibron(キブロン)から船で45分。
大西洋に浮かぶ小さな島で、海と動物に囲まれながらゆっくりした時間を過ごしてきました!

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ここではなんといっても海!
島のあちこちに砂浜があります。それも崖の谷間にひっそりと砂浜があったり
して、時期的にもシーズンの終わりだったこともあり人気もなく、海を独り占め!
なんてことも。
朝は潮の引いた海辺を散歩して、夕方は潮がだんだん満ちてくるのを見ながら
(毎度のごとく)ぼーっとして。

そして砂浜に飽きたら、海に面した崖っぷちみたいなところを歩く、歩く。
年配のグループで歩いている人たちもけっこう見かけました。
真っ青な海、時には岩肌にたたき付けられる波などの絶景を見ながら歩くこと
の楽しさといったら!
かもめや他の島の野鳥なんかもいっぱいいたな〜。

さらに、印象に残っているのが、城塞跡。
島で一番大きなコミューン、Le Palais(パレ)のあたりは港を見下ろす要塞と、街に入るあたりには石の壁がつづいているところがあり、そのあたりが絶好の散歩道になっています。

他にも、港に立ち並ぶ色とりどりの建物や、船着き場に泊まる船、きれいなレースが窓に飾られたかわいいブルターニュのおうち・・・など、絵心があればスケッチしたくなるような風景がいっぱいでした。
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by biquette | 2005-09-15 05:33 | おでかけ
南仏2005(6)
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さて、前回TAVEL村について少し書きましたが、この村の一番の魅力(私にとって)といいますのは・・・

もちろんワイン
ここTAVELはフランスを代表するロゼワインの産地として有名なんです。
この一帯は見渡す限りブドウ畑が広がります。
そして、そのブドウ畑もブルゴーニュのそれとは全く様相が異なります。まるで、瓦礫の中にブドウが埋まっているかのような土壌。場所によっては、その昔この村のあるところもローヌ河だったことから、大きな石がごろごろしていたり。そして、ブドウの木そのものも剪定の仕方がブルゴーニュと異なるため、なんだか野生児のようにぼさぼさ(笑)に見えます。でもこれも南の、時には強すぎる太陽からブドウを守るためで、それぞれの土地にあった剪定をしているわけなんですね。

さて、村中あちこちにあるドメーヌでいざ試飲。中でも印象に残ったのがここ。
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ここで試飲したのは以下の通り。
Cote du Rhone blanc 2004
Vin de pays de Gard rose 2004
Tavel rose 2004
Vin de pays de Gard rouge 2004
Lirac rouge cuvee " la reine des bois" 2004
Chateauneuf du pape 2004

全体的に、調和の取れた丁寧に作られたワインという印象をもちました。
タヴェルロゼも、中にはアルコールのボリューム感だけが突出していたりするものもけっこうあったのだけど、ここのはグロゼイユっぽい香りが口の中に広がって、その余韻もわりと長くきれいにまとまっていた。これだけしっかりしていると、いろいろ料理に合わせる楽しみもありそう。
それから隣村のLiracの赤も、すみれを思わせる華やかな香りの第一印象が新鮮で、他の赤同様なめらかなタンニンが口の中を包む。今すぐ美味しく飲めるワイン。

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たまたま担当してくれた青年がカーブも案内してくれたのだけど、この人がまたワインについて熱く語ってくれてそれを聞くだけでも来た甲斐あり。
このドメーヌやキュベのシンボルになっているヤマシギ。この辺では伝統的に醸造に使われているという大樽の前にもヤマシギのオブジェ発見。自然界との調和を考えてワイン作りをしているというこのドメーヌにぴったりな気がしました。
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by biquette | 2005-08-10 23:08 | おでかけ
南仏2005(5)
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昨日南仏から帰ってきました。車で北上するごとに少しずつ気温が下がっていき、ディジョンに着いたときには、なんと出発した時の気温より10度も低く肌寒いくらい。
さて、南から戻ってきましたが、旅の回想録は続きます(笑)

今日は私達が滞在していた村のこと。
TAVELはアビニョンからは車で15分ほど西に走ったところにあります。
とっても小さな村ですが、だからこその魅力もたっぷり。
例えば村の小さなエピスリー。
マルシェが出ないこの村で、毎週金曜日の仕入れの日には新鮮な地の野菜や果物が並びます。他にも日用品やら総菜やらがごちゃごちゃ置いてある、なんでも屋さん。日本でいうところの○○商店、みたいな妙になつかしい感じがしました。大手のスーパーマーケットが幅をきかせるこのご時世、こういう商店にがんばってほしいものです。

それから、村を散策中に見つけたのがこれ。
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公衆洗い場とでもいうのでしょうか。日本にもありますよね?
ここではまだ村の住人が洗濯しに来ていることに驚きました!
水もとっても澄んでいてきれいなこと!しかも冷たい。
いや〜、完全に違う時間が流れていました。

ちなみにこのままこの洗い場がある道を続けていくと、
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ちょっと分かりにくいですが、お家のテラスの下がトンネルのようになっていて、道が続いて通り抜けできるようになっているんです。
こういう石畳の迷路みたいになった小さな道を散歩するのもとても楽しかったです。

さて次回はこの村一番の魅力をご紹介しま〜す。
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by biquette | 2005-08-07 23:00 | おでかけ
南仏2005(3)
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この時期、南フランスではおいしいフルーツが目白押しですが、7月8〜10日にcavaillonでfete du melon(メロン祭り)なるものが開かれるという情報を得たので行ってきました!

フランスでメロンといえばcavaillon、というくらい有名なメロンの産地は、アビニョンからエクス方面に車で1時間ほどのところにあります。
街にはいると、あちらこちらにメロンを売る農家の人が出店していて試食させてくれます。どこの人もうちが一番!ってな感じでしたが、今回は上の写真のおじさんのところで購入。なかなかいい味だしてるでしょう?おじさんもそうですが、メロンもおいしかった〜。おじさん曰く、美味しいメロンの見分け方は、まず第一に重さなのだそうな。香りとか見た目はあくまで熟し方の進み具合を見るだけで、美味しいメロンは、手にとってずっしり重みがあるものらしい。
買ったメロンは一個1,4キロほどありました。ついでに、7個買ったメロンの食べる順番までマジックで書いてくれて、おじさんの作り手魂を感じました(笑)

ちなみに、横のセピア色の写真の一番左に写っているのが、おじさんのお父さん。同じ顔してる!(爆笑)
帰ってメロンを食べるときには、おじさんの顔がしっかり浮かんできて、よりいっそうおいしくいただきました。
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by biquette | 2005-07-14 21:19 | おでかけ
南仏2005(2)
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7月のアビニョンといえば、やはり演劇祭。

この演劇祭、IN とOFFに分かれていて、INはいわゆるオフィシャルな演目。
法王庁などの歴史的建造物をこの演劇祭のために劇場に変身させて、世界中
の一流の演出家の中から選ばれた作品を上演。この演劇祭の為に作られる
作品も多いので、これが世界を先駆けて初公演になることも多いようです。


OFFの方は、アビニョンの街のアパートやら学校、公民館なんかが劇場となり、
これまた世界中から劇団がやってきて、毎日600以上の作品が上演されます。
街のあちらこちらに上演のポスターが貼られていて、さらに役者さん達自らが
宣伝のために街を練り歩くので、それを見ているだけでも楽しい。
この演劇祭を盛り上げているのはこのOFFの存在、といってもいいくらい。

プログラムを握りしめて会場を目指す人、舞台を見終わって満足げに会場を後にする人、作品の批評が繰り広げられるカフェやレストラン・・・
朝から晩までなんだかとってもアツいアビニョンの7月!
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by biquette | 2005-07-12 05:42 | おでかけ
南仏2005(1)
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ただいま南フランス、アビニョン近郊に滞在中。
ディジョンからどんどん下るにつれて、まるで太陽にどんどん近づいてるかのように、肌にうける日差しも強く感じます。
車から見る景色も、ブルゴーニュの、なだらかな丘が続く牧歌的なのんびりした風景から、岩肌がむきだしの、なんだかとっても野性的で力強い感じの景色に変わっていき、全く違う土地にやってきたことを実感します。

これから1ヶ月のあいだ、どんな美味しいものに出会えるか(そればっかり。笑)楽しみです!
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by biquette | 2005-07-07 21:38 | おでかけ